宮城県の入札参加資格(物品・役務)
都道府県が発注する物品の売買・賃借や役務の提供に入札参加するために要る資格。受付時期を逃すと次の機会まで参加できない。
受付の状況(10月18日時点)
- 受付中 令和9年1月1日登録(新規・更新)(9月1日〜11月20日)締切まであと33日
- これから 令和9年4月1日登録(新規・更新)(12月1日〜2027年2月19日)
日付は下の表の受付時期(確認日 2026-10-10)から転記し、今日の日付で状況を計算し直しています。表の文中の「受付中」などは確認日の時点の表現です。47都道府県の受付カレンダーを見る →
| 受付時期 |
資料の書き方
受付の型: 随時(いつでも申請できる)
受付時期は2026年10月10日に宮城県の公表ページで確かめ直しました。
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|---|---|
| 有効期間 | 登録日から3年間 |
| 申請方法 | 電子申請(入札参加登録システム/入札・調達ポータル経由) |
| 申請手数料 | 要確認 |
| 申請先 | 契約課管理班(宮城県仙台市青葉区本町3丁目8番1号 行政庁舎12階) |
| 根拠 |
資料の書き方物品調達等に係る競争入札の参加資格等に関する規程(平成9年宮城県告示第1275号、令和8年7月1日改正)。財務規則(昭和39年宮城県規則第7号)第95条第1項及び第104条第1項に基づく |
受付の型は自治体ごとに違い、まとめて申請することはできません。都道府県の入札参加資格(物品・役務)の47都道府県一覧で全国の内訳を見る →
調査メモ
宮城県の入札参加資格(物品・役務)を調べてわかったこと
宮城県の登録日は1月・4月・7月・10月の1日の年4回で、申請は登録月の前々月末までが原則です。2026年9月1日掲載の県のページでは、令和9年1月1日と4月1日登録の受付終了日が年度当初の案内より早まっています。
期限間際の提出で不備があれば登録が間に合わない
県は、日程は書類に一切の不備がない場合のもので、期限間際の提出で不備があれば登録が間に合わないとして、可能な限り受付終了日の1か月前までの提出を求めています。登録番号が82で始まる事業者には、可能な限り令和8年10月30日(金)までの提出を求めています。
満了時期は登録番号の頭2桁で分かる。登録内容が変わるときは先に変更申請
登録日が年4回あるため満了時期は事業者ごとに違います。県のページは更新対象を登録番号の頭2桁で示しており、82は令和8年12月末満了で令和9年1月1日登録、93は令和9年3月末満了で4月1日登録の受付が対象です。FAQは、自社の番号を承認者名簿で確かめられ、承認通知書の下部にも有効期間が載っているとしています。
更新は対象の受付期間より前に出すのを控えるよう求められています。代表者や受任者などの登録内容が変わるときは、更新申請だけでは変更できず、先に変更申請が必要です。当サイトの一覧で東北の有効期間は、宮城県・青森県・岩手県・福島県が3年、秋田県・山形県が2年です。
納税証明は課税0円でも必要。期限前の未納額が載ると受け付けない
県内本店の新規申請要領は、宮城県の納税証明書(県内に事業所がある場合)と消費税及び地方消費税の納税証明書を、契約課の収受日から遡って3か月以内の発行に限り、課税額が0円でも出すよう求めています。FAQのQ19は、発行時点で納期限前の未納税額が載った証明書は、納期限後に出しても未納がない証明にならず受け付けないとしています。
その場合は納めた領収証書の写しを足すか、納付後に証明書を取り直します。決算書類は前年度分で、未確定なら確定済みのうち最も新しいもの、営業開始まもなく未決算なら提出不要です。書類はPDFにして入札参加登録システムで出し、全体20MB以内、超えた分だけ郵送します。
大分類は1つしか登録できないが、指定のない入札には参加できる
申請要領では、希望する営業の種目の大分類は1つだけで、複数の大分類にまたがって営業していても複数登録はできません。ただし参加条件に登録分類の指定がない入札なら、登録分類に関係なく参加できます。FAQは、この資格は宮城県庁とその出先機関の入札に参加するための資格だとしています。
規程第10条は、県の建設工事の登録業者を、道路・河川その他公共土木施設の維持管理業務に限って物品調達等の資格を持つ者とみなしています。宮城県の建設工事の資格は当サイトの一覧で2年で、物品調達等の3年とは周期が違います。
このメモで読んだ公式資料(4件)
- 物品調達等入札参加登録の申請(宮城県)
- 物品調達等に係る競争入札参加業者登録申請について(宮城県内に本店がある事業者向け新規申請用)
- 物品調達等入札参加登録の申請 FAQ(よくあるお問い合わせ)(宮城県)
- 物品調達等に係る競争入札の参加資格等に関する規程(宮城県)
当サイトが2026年10月9日に読んだ内容です。手続の前に、必ず出典元の最新の案内を確認してください。
東北地方の他の都道府県
同じ地方でも、受付の時期と申請方法はそろっていません。先頭の行が宮城県です。日付は10月18日時点のものです(受付カレンダー)。
| 都道府県 | 受付の型 | いま・次の受付 | 有効期間 | 申請方法 |
|---|---|---|---|---|
| 宮城県(このページ) | 随時 | 受付中(11月20日まで) | 3年 | 電子 |
| 青森県 | 定期+随時 | 随時 | 3年 | 併用 |
| 岩手県 | 随時 | 随時 | 3年 | 併用 |
| 秋田県 | 随時 | 随時 | 2年 | 電子 |
| 山形県 | 定期+随時 | 11月1日から | 2年 | 併用 |
| 福島県 | 定期+随時 | 2028年10月2日から(予定) | 3年 | 併用 |
都道府県の入札参加資格(物品・役務)の47都道府県一覧をすべて見る →
都道府県の入札参加資格(物品・役務)のしくみ(全国共通)
ここから先は47都道府県に共通する制度の話で、県によって変わりません。宮城県に固有の情報は上の表にあります。
国の資格と都道府県の資格は別物
国の全省庁統一資格を持っていても都道府県の入札には使えず、都道府県の資格も国の入札には使えません。都道府県どうしでも共通しないので、参加したい団体ごとに別に申請します。
- 都道府県の資格審査の根拠
- 欠格と指名停止
- 指名停止の仕組みと期間
- 国と地方で制度が分かれている法令上の構造
- 電子調達システムの現状
- 参考: 国の資格(全省庁統一資格)の基本
- 参考: 国の資格の等級(A〜D)が何で決まるか
- 参考: 国の資格(全省庁統一資格)の根拠と申請手続
- 参考: 国の資格の等級の算出方法(配点の内訳)
宮城県の他の手続き
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宮城県の入札参加資格(建設工事)
受付 定期+随時 / 有効期間 2年
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宮城県の飲食店営業許可
手数料 19,300円 / 標準処理期間 14日
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宮城県の建設業許可
手数料 90,000円 / 標準処理期間 35日
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宮城県の古物商許可
手数料 19,000円 / 標準処理期間 40日
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宮城県の産業廃棄物収集運搬業許可
手数料 81,000円 / 標準処理期間 60営業日
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宮城県の宅地建物取引業免許
手数料 33,000円 / 標準処理期間 30日
このページの変更履歴
| 2026-10-10 受付時期 |
1文を外し、6文を加えました(出典も差し替え)きっかけ: 受付時期の一斉確認
変わったところを見る入札94ページの受付時期を、県の公式ページで1ページずつ確かめ直しました。多くの県が次の定期受付の日程を出していたので、新しい日程を足し、終わった期間を整理しました。
なくなった文
新しい文
変更前・変更後の全文変更前随時(受付期間は連続、登録は年4回:1/1・4/1・7/1・10/1) 変更後随時。登録日は年4回(1月1日・4月1日・7月1日・10月1日)で、登録日ごとに受付期間がある。令和9年1月1日登録は令和8年9月1日〜令和8年11月20日(必着)、令和9年4月1日登録は令和8年12月1日〜令和9年2月19日(必着)で、いずれも年度当初に公開した受付期間より受付終了日が早まった。日程は書類に不備が無い場合のもので、可能な限り受付終了日の1か月前までの提出を求めている(登録番号が82で始まる事業者は令和8年10月30日まで)。令和8年10月1日登録までの受付は終了。更新は対象の受付期間前の提出を控える。 |
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このページの情報について
補足
- 対象は「県が執行する物品の調達等(物品の取得又は役務の提供を受けること)」です。
- FAQのQ3は「1回の申請です。物品調達等入札参加登録資格を得ることで、物品及び役務両方の競争入札参加資格を得ることができます」と答えています。
- 規程第5条は、有効期間を「知事が指定する3年間」としています。
- 申請を登録月の前々月の末日までとする根拠は、規程第3条第2項です。
- 令和8年7月1日より電子申請での受付となり、紙申請は令和8年6月30日で終了しました(システム利用が困難な場合の例外あり)。
- 更新は、自社の有効期間に対応する受付期間内に申請しないと参加登録が取り消されるため、注意が必要です。
- 取り消された後の再登録は、新規申請扱いになります。
- WTO案件による新規登録は随時です。
- 建設工事・建設関連業務は、別途申請が必要です。
このページのデータの調べ方(1件)
- 手数料は、申請ページ、申請要領(県内に本店がある事業者用 電子申請版 PDF)、FAQ(PDF)、規程(buppinkitei.pdf 全文)を検索しましたが、手数料の規定・記載がなかったため「要確認」としています。
受付時期は変わります。申請の前に、必ず出典元の最新の案内を確認してください。