長野県の入札参加資格(建設工事)

都道府県が発注する建設工事の入札に参加するのに要る資格。経営事項審査を受けたうえで申請し、等級が格付される。

長野県は定期受付だけです。受付期間を逃すと、次の受付まで長野県の入札に参加できません。申請を考えているなら、まず下の受付時期を確認してください。

受付の状況(10月18日時点)

公表されている受付期間は、すべて終わっています。次の日程は、当サイトが確認した2026-10-10の時点では公表されていませんでした。

日付は下の表の受付時期(確認日 2026-10-10)から転記し、今日の日付で状況を計算し直しています。表の文中の「受付中」などは確認日の時点の表現です。47都道府県の受付カレンダーを見る →

受付時期
  • 令和8年追加申請(新規、業種・営業所・団体の追加): 令和8年9月1日〜9月18日(終了)
  • 令和9年中間申請(資格総合点数の再審査も対象): 令和9年1月予定(手引の表では令和8年12月〜令和9年1月予定)
  • 令和9年追加申請: 令和9年9月予定
  • 令和9年の中間・追加とも審査基準日は令和8年10月1日、受付日の記載なし
資料の書き方
  • 令和7・8・9年度資格の「令和8年 追加申請」(新規申請と、業種・営業所・資格付与を希望する団体を追加する申請)は令和8年9月1日~9月18日で終了。
  • 定期申請、令和7年追加申請、令和8年中間申請も終了。
  • 令和9年中間申請(資格総合点数の再審査も対象、審査基準日は令和8年10月1日)は、県の案内ページでは令和9年1月(予定)、共同受付の「建設工事申請手引き」の表では令和8年12月~令和9年1月(予定)。
  • 令和9年追加申請は令和9年9月(予定)で、審査基準日は同じく令和8年10月1日。
  • 令和9年の中間・追加申請とも、受付の日付は示されていない。
受付の型: 定期(決まった時期にしか受け付けない)
受付時期は2026年10月10日に長野県の公表ページで確かめ直しました。
有効期間
  • 定期(令和7・8・9年度): 3年間(令和7年5月1日〜令和10年4月30日)
  • 令和8年追加申請: 令和8年11月1日〜令和10年4月30日
資料の書き方
  • 入札参加資格の有効期間は3年間。
  • 長野県の令和7・8・9年度定期申請による有効期間は令和7年5月1日から令和10年4月30日まで。
  • 令和8年追加申請で付与される資格は始期が令和8年11月1日、終期は同じく令和10年4月30日。
申請方法
  • 電子申請: 入札参加資格申請システム
  • 県と19市・15町村の共同受付(システムで共通申請と個別審査申請)
  • Windowsパソコンでの操作を推奨
資料の書き方 入札参加資格申請システムによる電子申請。県と一部市町村(19市・15町村)が共同受付を行っており、システムから共通申請と個別審査申請を行う。Windowsパソコン環境での操作が推奨されている。
経営事項審査
  • 建設業許可を受け、総合評定値の請求をしていること
  • 基準: 申請日の直前の10月1日(資格審査基準日)が属する事業年度の、直前の事業年度の終了日
  • 大型工事等(1件の予定金額10億円以上、建築一式は20億円以上)の一般競争入札は、申請日の属する事業年度の直前の事業年度の終了日
資料の書き方
  • 建設業法第3条第1項の建設業許可を受けたうえで、申請の日の直前の10月1日(資格審査基準日)が属する事業年度の直前の事業年度の終了する日を基準とする総合評定値(同法第27条の29第1項)の請求をしていることが必要。
  • 1件当たりの工事の予定金額が10億円(建築一式工事は20億円)以上の大型建設工事等の一般競争入札に係る申請は、申請の日の属する事業年度の直前の事業年度の終了する日を基準とする総合評定値の請求による。
等級 A〜E
申請手数料 要確認
申請先 長野県建設部建設政策課 技術管理室 電話026-235-7294(ファックス026-235-7482)
根拠
  • 長野県の発注する建設工事及び建設コンサルタント等の業務の一般競争入札又は指名競争入札に参加する者に必要な資格(平成4年長野県告示第640号、最終改正 令和6年8月13日告示第455号)
  • 長野県建設工事等入札制度合理化対策要綱
資料の書き方 長野県の発注する建設工事及び建設コンサルタント等の業務の一般競争入札又は指名競争入札に参加する者に必要な資格(平成4年長野県告示第640号、最終改正 令和6年8月13日告示第455号)/長野県建設工事等入札制度合理化対策要綱

受付の型は自治体ごとに違い、まとめて申請することはできません。都道府県の入札参加資格(建設工事)の47都道府県一覧で全国の内訳を見る →

調査メモ

長野県の入札参加資格(建設工事)を調べてわかったこと

長野県の建設工事の資格は有効期間3年ですが、終わりは令和10年4月30日で全員そろいます。令和9年の中間申請で得る資格は1年間、令和9年9月(予定)の追加申請なら6か月間しか使えません。

定期申請は3年間、令和8年追加は1年6か月間

定期申請(審査基準日 令和6年10月1日)は令和7年5月1日からの3年間、令和7年追加は2年6か月間、令和8年中間は2年間、令和8年追加は令和8年11月1日からの1年6か月間です。その後は全業者が対象の次の定期審査(審査基準日 令和9年10月1日)を受け直します。全国では有効期間2年が38県、3年は長野県を含む2県で、中部では新潟県・富山県・石川県・福井県・静岡県・愛知県が2年です。

格付を見直せるのは、この期では令和9年中間申請が最後

県の案内ページでは、追加申請の対象は新規申請と、業種・営業所・資格付与を希望する団体の追加までで、資格総合点数の再審査を受け付けるのは中間申請だけです。有効期間が3年あるので、期の途中で経審の点数が上がっても、格付を見直せるのはこの期では令和9年中間申請が最後です(審査基準日 令和8年10月1日、資格は令和9年5月1日から)。

3月決算なら令和8年3月31日決算の経審の請求を済ませておく必要があります。

県外本店は経審の点だけで格付。県内本店は最大25%を加点

県の要綱第2は、県内に本店がある業者は経審の総合評定値と信州企業評価項目の合計(資格総合点数)で、それ以外の業者は総合評定値だけで格付すると定め、第5は加点の上限を総合評定値の25%としています。発注標準表で土木一式のAは1021点以上なので、県外本店の業者は経審の点だけでこの点数に達する必要があります。

加点には工事成績(基準日直前3年間の平均点から65点を引いて3.5倍)、優良工事等表彰(1回10点、最大30点)、4週8休制の導入(15点)などがあります。工事成績は平均65点を下回ると減点になり、工事成績と表彰の加点は土木一式、とび・土工・コンクリート、舗装の3業種だけです。

共同受付でも資格の付与は各団体ごと。全国で電子申請のみは7県

県の案内ページは、共同受付でも資格の付与は各団体ごとに行うとしています。全国で電子申請のみは7県で、中部では新潟県・富山県が郵送、石川県・福井県・山梨県・岐阜県・静岡県・愛知県が併用です。要綱第6は総合評定値通知書の写し、建設業許可証明書、県税と消費税の未納がない証明書などの提出を求めています。

長野県の建設業許可は処理期間が新規45日(更新30日)なので、新たに参入するなら許可の段階から日程を組む必要があります。

中部地方の他の都道府県

同じ地方でも、受付の時期と申請方法はそろっていません。先頭の行が長野県です。日付は10月18日時点のものです(受付カレンダー)。

都道府県 受付の型 いま・次の受付 有効期間 申請方法 等級
長野県(このページ) 定期 日付の記載なし 3年 電子 A〜E
新潟県 定期+随時 随時 2年 郵送 A〜D
富山県 定期+随時 受付中(12月11日まで) 2年 郵送 A〜D
石川県 定期+随時 受付中(2027年2月26日まで) 2年 併用 A〜D
福井県 定期 11月1日から 2年 併用 A〜D
山梨県 定期 日付の記載なし 6か月 併用 A〜D(土木一式・建築一式・電気・管)/舗装はA・B
岐阜県 随時 随時 1年7か月 併用 A〜C
静岡県 定期+随時 11月11日から(予定) 2年 併用 A〜D
愛知県 定期+随時 受付中(2028年1月31日まで) 2年 併用 A〜D

都道府県の入札参加資格(建設工事)の47都道府県一覧をすべて見る →

長野県の他の手続き

このページの変更履歴

2026-10-10
受付時期
6文を外し、5文を加えました(出典も差し替え)きっかけ: 受付時期の一斉確認
変わったところを見る

入札94ページの受付時期を、県の公式ページで1ページずつ確かめ直しました。多くの県が次の定期受付の日程を出していたので、新しい日程を足し、終わった期間を整理しました。

なくなった文
  • 令和7・8・9年度資格に係る「令和8年 追加申請」は令和8年9月1日(火)から9月18日(金)まで(受付終了)。
  • 対象は新規申請と、業種・営業所・資格付与を希望する団体を追加する申請。
  • 入札参加資格審査基準日は令和7年10月1日。
  • 令和7・8・9年度定期申請、令和7年追加申請、令和8年中間申請も受付終了。
  • 次回以降は令和9年中間申請が令和9年1月(予定)、令和9年追加申請が令和9年9月(予定)で、いずれも審査基準日は令和8年10月1日。
  • 具体的な受付日は県の案内ページ・審査日程PDFとも月(予定)までの記載。
新しい文
  • 令和7・8・9年度資格の「令和8年 追加申請」(新規申請と、業種・営業所・資格付与を希望する団体を追加する申請)は令和8年9月1日~9月18日で終了。
  • 定期申請、令和7年追加申請、令和8年中間申請も終了。
  • 令和9年中間申請(資格総合点数の再審査も対象、審査基準日は令和8年10月1日)は、県の案内ページでは令和9年1月(予定)、共同受付の「建設工事申請手引き」の表では令和8年12月~令和9年1月(予定)。
  • 令和9年追加申請は令和9年9月(予定)で、審査基準日は同じく令和8年10月1日。
  • 令和9年の中間・追加申請とも、受付の日付は示されていない。
変更前・変更後の全文

変更前令和7・8・9年度資格に係る「令和8年 追加申請」は令和8年9月1日(火)から9月18日(金)まで(受付終了)。対象は新規申請と、業種・営業所・資格付与を希望する団体を追加する申請。入札参加資格審査基準日は令和7年10月1日。令和7・8・9年度定期申請、令和7年追加申請、令和8年中間申請も受付終了。次回以降は令和9年中間申請が令和9年1月(予定)、令和9年追加申請が令和9年9月(予定)で、いずれも審査基準日は令和8年10月1日。具体的な受付日は県の案内ページ・審査日程PDFとも月(予定)までの記載。

変更後令和7・8・9年度資格の「令和8年 追加申請」(新規申請と、業種・営業所・資格付与を希望する団体を追加する申請)は令和8年9月1日~9月18日で終了。定期申請、令和7年追加申請、令和8年中間申請も終了。令和9年中間申請(資格総合点数の再審査も対象、審査基準日は令和8年10月1日)は、県の案内ページでは令和9年1月(予定)、共同受付の「建設工事申請手引き」の表では令和8年12月~令和9年1月(予定)。令和9年追加申請は令和9年9月(予定)で、審査基準日は同じく令和8年10月1日。令和9年の中間・追加申請とも、受付の日付は示されていない。

2026-10-02
受付時期
3文を外し、4文を加えましたきっかけ: 受付時期の見直し
変わったところを見る

8月に確かめた受付期間が終わっていた県などを、県の公式ページで確かめ直しました。新しい日程が公表されていた県はそれを載せ、まだ無かった県は終わった期間の書き方を直しました。

なくなった文
  • 令和7・8・9年度資格に係る「令和8年 追加申請」を令和8年9月1日(火)から9月18日(金)まで受付。
  • 令和7・8・9年度定期申請、令和7年追加申請、令和8年中間申請はいずれも受付終了。
  • 次回以降は令和9年中間申請が令和9年1月(予定)、令和9年追加申請が令和9年9月(予定)。
新しい文
  • 令和7・8・9年度資格に係る「令和8年 追加申請」は令和8年9月1日(火)から9月18日(金)まで(受付終了)。
  • 令和7・8・9年度定期申請、令和7年追加申請、令和8年中間申請も受付終了。
  • 次回以降は令和9年中間申請が令和9年1月(予定)、令和9年追加申請が令和9年9月(予定)で、いずれも審査基準日は令和8年10月1日。
  • 具体的な受付日は県の案内ページ・審査日程PDFとも月(予定)までの記載。

ほかの2文は変わっていません。

変更前・変更後の全文

変更前令和7・8・9年度資格に係る「令和8年 追加申請」を令和8年9月1日(火)から9月18日(金)まで受付。対象は新規申請と、業種・営業所・資格付与を希望する団体を追加する申請。入札参加資格審査基準日は令和7年10月1日。令和7・8・9年度定期申請、令和7年追加申請、令和8年中間申請はいずれも受付終了。次回以降は令和9年中間申請が令和9年1月(予定)、令和9年追加申請が令和9年9月(予定)。

変更後令和7・8・9年度資格に係る「令和8年 追加申請」は令和8年9月1日(火)から9月18日(金)まで(受付終了)。対象は新規申請と、業種・営業所・資格付与を希望する団体を追加する申請。入札参加資格審査基準日は令和7年10月1日。令和7・8・9年度定期申請、令和7年追加申請、令和8年中間申請も受付終了。次回以降は令和9年中間申請が令和9年1月(予定)、令和9年追加申請が令和9年9月(予定)で、いずれも審査基準日は令和8年10月1日。具体的な受付日は県の案内ページ・審査日程PDFとも月(予定)までの記載。

サイト全体の変更記録を見る →

このページの情報について

出典
令和7・8・9年度建設工事等入札参加資格の申請について(長野県)
確認日
2026年10月2日

補足

このページのデータの調べ方(4件)
  • 申請手数料は、県の案内ページにも申請手引きにも記載が見当たらなかったため「要確認」としています。
  • 受付期間(表1-1-2)と有効期間(表1-2-1・表1-5-3)は、両方が書かれている共同受付の「建設工事申請手引き」PDFを出典として載せています。
  • ただし、共同受付システム上の手引PDFは運用時間(8時〜22時)の外ではエラー画面を返すため、このページの出典は県の案内ページにしています。
  • 令和9年中間申請・追加申請の受付日は、2026-10-02に県の案内ページと審査日程PDFで確かめましたが、どちらも月(予定)までの記載でした。

受付時期は変わります。申請の前に、必ず出典元の最新の案内を確認してください。