石川県の建設業許可
500万円以上の工事を請け負うために要る許可。営業所が1つの都道府県に収まるなら知事許可。
| 手数料 |
90,000円
新規に許可を受ける場合。更新・業種追加は5万円。石川県証紙で納付し提出時に持参
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|---|---|
| 標準処理期間 | 公表なし |
| 申請窓口 | 主たる営業所の所在地を所管する土木総合事務所(南加賀・石川・県央・中能登・奥能登)。令和3年度から郵送提出も可 |
| 根拠法 | 建設業法 |
収入証紙について(10月18日時点):石川県の収入証紙は、廃止の予定が公表されていません。47都道府県の収入証紙の廃止日程 →
石川県での申請の出し方
同じ建設業許可でも、出す部数や払い方は自治体ごとに違います。各欄は石川県の資料から要点をまとめたもので、資料の書き方は各欄の「資料の書き方」で見られます。
| 提出方法 |
資料の書き方
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|---|---|
| 提出部数 |
正本・副本・写 各1通(石川県知事許可)
資料の書き方正本:1通 副本:1通 写 :1通(石川県知事許可) |
| 手数料の納付 |
資料の書き方
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出典: 建設業の許可申請のしおり[令和8年4月改定版](PDF)(確認日 2026-09-17)
調査メモ
石川県の建設業許可を調べてわかったこと
石川県は建設業許可の標準処理期間を、しおり(令和8年4月改定版)にも県のページにも載せていません。許可が下りるまでの日数の目安が、当サイトが確認した公式資料に無いことを前提に、日程を組む必要があります。
標準処理期間の値が入っていないのは6県。近隣は23日から50日
全国47都道府県のうち、当サイトで標準処理期間の値が入っていないのは石川県・和歌山県・山口県・高知県・宮崎県・鹿児島県の6県です。近隣では愛知県が23日、富山県・新潟県・静岡県が30日、山梨県が35日程度、福井県が40日、長野県が45日、岐阜県が50日で、日数も休日や補正期間の数え方も県ごとに違います。
石川県で受注や入札参加資格の申請に間に合わせたい場合は、近隣の数字を当てはめず、所管の土木総合事務所に見込みを確かめることになります。
郵送の受付日は県に届いた日。有効期限を過ぎて届けば許可は失効
郵送の受付日は発送日ではなく県に届いた日で、有効期限を過ぎて届けば許可は失効するため、有効期間内に届かないおそれがある場合は窓口へ来るよう求めています。許可の有効期間は5年で、更新は30日前までに手続が必要です。近隣では富山県が持参のみで郵送を受け付けず、新潟県は令和5年4月、長野県は令和6年4月に受付を県庁へ集約しました。
提出先は主たる営業所の所在地で決まる。気を付けるのは額よりも段取り
提出先は主たる営業所の所在地で決まり、小松市・加賀市・能美市・川北町は南加賀、白山市・野々市市は石川、金沢市・かほく市・津幡町・内灘町は県央、七尾市・羽咋市・中能登町・宝達志水町・志賀町は中能登、輪島市・珠洲市・能登町・穴水町は奥能登の土木総合事務所です。新規9万円は全国47都道府県で同額なので、石川県で気を付けるのは額よりも、証紙を前もって買い、正本・副本・写の各1通とともに提出する段取りです。
許可の後の経審は、県が別にスケジュール表を出している
石川県の入札参加資格(建設工事)は定期受付と随時受付があり、有効期間は2年です。県の関連資料のページは、経営事項審査について「経営規模等評価申請のスケジュール[令和8年4月~]」と「電子申請による経審結果通知書の早期発行について[令和8年1月]」を載せています。
許可を取ってから入札参加までを見通すには、許可の審査日数が公表されていない分、経審のスケジュール表で受付時期を先に確かめておくことが役に立ちます。
このメモで読んだ公式資料(3件)
当サイトが2026年10月9日に読んだ内容です。手続の前に、必ず出典元の最新の案内を確認してください。
中部地方の他の都道府県
営業所の場所によっては、隣接する都道府県で申請することになります。先頭の行が石川県です。
| 都道府県 | 手数料 | 標準処理期間 | 窓口 |
|---|---|---|---|
| 石川県(このページ) | 90,000円 | 公表なし | 出先機関 |
| 新潟県 | 90,000円 | 30日土日込み | 本庁 |
| 富山県 | 90,000円 | 30日 | 出先機関 |
| 福井県 | 90,000円 | 40日 | 出先機関 |
| 山梨県 | 90,000円 | 35日程度土日込み | 本庁 |
| 長野県 | 90,000円 | 45日 | 本庁 |
| 岐阜県 | 90,000円 | 50日土日除く | 出先機関 |
| 静岡県 | 90,000円 | 30日 | 出先機関 |
| 愛知県 | 90,000円 | 23日土日除く | 本庁 |
「土日除く」は、土日・祝日などの閉庁日を除いて数えた日数です(30日なら暦の上では6週間ほど)。「土日込み」は、土日・祝日も含めて数えた日数です。札が無い日数は、当サイトが記録した資料の文面に数え方がありません。数え方が違う日数どうしは、そのまま長い短いを比べられません。
申請の前に確認すること
ここは全国に共通する制度の話です。石川県に固有の情報は上の表にあります。
許可が不要なケース
1件の請負代金が500万円未満(建築一式工事は1,500万円未満、または延べ面積150平方メートル未満の木造住宅)の「軽微な建設工事」だけを請け負うなら、許可は要りません。
- 知事許可と大臣許可の分かれ目
- 一般建設業と特定建設業の分かれ目
- 有効期間と更新
- 許可の4つの要件
- 要件1 — 経営業務の管理責任者
- 要件2 — 営業所技術者(旧・専任技術者)
- 要件3 — 財産的基礎
- 要件4 — 欠格要件
- 建設業の29業種
- 新規申請の必要書類
- 電子申請(JCIP)
石川県の他の許認可
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石川県の飲食店営業許可
手数料 16,000円 / 標準処理期間 公表なし
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石川県の古物商許可
手数料 要確認 / 標準処理期間 40日
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石川県の産業廃棄物収集運搬業許可
手数料 81,000円 / 標準処理期間 公表なし
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石川県の宅地建物取引業免許
手数料 33,000円 / 標準処理期間 30日
このページの情報について
補足
- 窓口と手数料の出典は、土木部監理課の「建設業の許可申請のしおり」令和8年4月改定版(69頁)です。建設業の許可申請のしおり 令和8年4月改定版(PDF)
- 石川県の建設業許可のページにも、標準処理期間の記載はありません。石川県「建設業許可について」
- 建設業許可の関連資料をまとめた県のページにも、標準処理期間の記載はありません。石川県「建設業の申請・届出案内」
- 石川県のサイトには、部局別の審査基準・標準処理期間の公表一覧がありません(公表しているのは県警察本部の分のみ)。
- 石川県の例規の掲載先は当サイトの確認時に開けず、例規の内容は確かめられていません。石川県の例規の掲載先(外部サイト)
このページのデータの調べ方(2件)
- 標準処理期間は、しおり(手数料・要件・様式を扱う資料)の全文で「標準処理期間」「処理期間」の語を探しても該当が無く、県の「建設業許可について」「建設業の申請・届出案内」の各ページにも記載が無いため、当サイトでは確認できていないとして「公表なし」としています。
- 石川県の例規の掲載先は、確認時にアクセスを拒否されて(HTTP 403)開けませんでした。
申請の前に、必ず出典元の最新の案内を確認してください。